スクラブのユニフォームは医療現場で人気

最近、白衣に代わってみかけることが多くなった医療用のユニフォームがスクラブです。

以前はワンピーススタイルのナース服ばかりだったのが、ここにきて急激にスクラブを採用する施設が増えました。医療機関のユニフォームとしてスクラブが使われるようになった背景には、その扱いやすさや機能性が大きく影響しているようです。

たとえばスクラブは、一見Tシャツのようなカジュアルなデザインになっています。このおかげで動きやすく、ハードな作業に従事しても負担がかかりません。しかもスクラブには、ボタンやファスナーなどの余分な部品がついていないので着替える時も楽です。

基本的に頭からすっぽりかぶればいいので、着替えに余分な時間を費やさなくてすみます。それだけでなく、無駄な付属物がないことで何かにひっかけたり落として困るようなこともありません。またスクラブは汚れがついても目立ちにくいうえ、洗う時も扱いが簡単なところも人気です。

これが白衣なら染み抜きや洗い方に注意が必要でしたが、スクラブならそんなことを気にする必要もありません。さらに洗ったあとの乾燥が早いのもスクラブが広まった理由のひとつです。そのおかげで洗い替えの数が少なくてすみ、経済的に利用できます。

加えて生地の特性から、夏から冬まで快適に過ごせるのもスクラブの愛用者が多い理由です。酷使されがちな環境での耐久性を備えていることからみても、今後も医療用のユニフォームとして利用者が増えていくのは間違いないでしょう。

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