事務用ユニフォームについて

企業によっては事務職員用にユニフォームを制定している場合があります。

企業としての一体感を出す、という効果や職員であることを一目でわかるようにしたいという経営者側の思惑があってのことです。従業員の側としては日々の洋服に気を配らなくてよい、洋服が仕事中に汚れる心配をしなくてよい、などさまざまなメリットがあります。

ユニフォームに憧れをもってその企業に入社する人も少なくありません。銀行員が着用しているユニフォームなどを思い浮かべるとわかりやすいかと思います。

しかしながら、事務員も体形や暑さ・寒さに対する感受性が人それぞれですので、統一した服装で仕事をさせるとストレスになってしまうケースもあります。例えば、ユニフォームを着用すると身体にあっていないので、肩が凝ってしまう、腰が痛くなる、などの身体的な弊害が生じる場合があるのです。

経営者側としては、仕事をする従業員の意見をよく聴き、できるだけ多くの人が働きやすいと感じられる制服を制定することが求められます。事務の仕事は椅子に座っているので楽そうに思えますが、いろいろと身体に負担があったり、屈伸等の運動が伴うものなのです。

どんな服を着ていても事務仕事くらいできるだろうと考えてしまうのは浅はかだといえます。ストレス性疾患にかかる従業員も多くの企業で多発している昨今ですので、特に注意をする必要があります。皆が喜ぶユニフォームを制定できる企業は安泰だといえます。

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